パーキングメーターと夜間の路上駐車
地図の紫の線がパーキングメーター・パーキングチケット(時間制限駐車区間)です。各区間に、メーターが有料になる時間・料金・とめられる上限(警視庁オープンデータ)を表示しています。メーターが動いていない時間や日でも「無料で停めてよい」とは限りません(下記)。
「料金なし=無料で停めてよい」ではありません
- メーターが有料の時間の外(夜間や、日曜・休日などメーターが動かない日)はメーター料金こそかかりませんが、駐車禁止標識が併設された区間では、その時間・その日も駐車禁止(=違反)です(出典: 警視庁)。停められるかは区間ごとの標識によります。「日曜・休日を除く」=休日は終日停め放題、ではありません。
- 夜通しの駐車は、標識に関係なく違法です。自動車の保管場所の確保等に関する法律(車庫法)11条により、道路上の同じ場所に夜間8時間以上・昼夜通算12時間以上の駐車は禁止されています(罰則: 20万円以下の罰金)。
- 交差点・横断歩道・消火栓の付近など、法律で駐停車が禁止された場所にも停められません(道路交通法44・45条)。
停める前に必ず現地の標識・道路標示を確認してください。本サイトの情報は特定区間の合法性を保証しません。
停めてよいか判断する手順
- 本標識と補助標識(時間帯・曜日・車種)を確認する。時間制限駐車区間に駐車禁止標識が併設されていれば、その時間帯は駐車不可。
- 路面標示(黄色線=駐停車禁止/駐車禁止)を確認する。
- 交差点・横断歩道・踏切・消火栓などの法定の駐停車禁止場所に該当しないか確認する。
- 連続駐車が車庫法の上限(夜間8時間・通算12時間)未満か。夜通しは不可。
「夜間に路上で無料」の具体的スポットを載せない理由
「夜間に路上で合法かつ無料で停められる場所」を面的・網羅的に特定できる公的データは存在せず、車庫法により夜通しの路上駐車はそもそも違法です。特定区間を「夜間無料でOK」と名指しすることは違法駐車を誘発しかねないため、当サイトでは掲載しません。判断に必要なのは一覧ではなく、上記の現地確認の手順です。
出典
免責と法的注意もあわせてお読みください。kimeyou。